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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-02-22 第136回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

いわゆる日本科学技術陣営というものがどれだけそういう問題に参加しておるか、こういうことがこれからの対応策の非常に大きな問題になると思うのですよ。そういう意味では、そういう側面について力を入れてもらうようにこの機会に特に要望しておきます。  そして、今当面の問題は遺族の補償の問題ですが、これについてはどういうふうになっておりますか。

田中恒利

1991-09-26 第121回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

それで国内の方では、メーカーといいますか科学技術陣営も非常にがっかりしたということがあるのですが、最低でも共同研究といいますか共同開発というものにしなかったら、日本科学技術の勢いというのが非常に薄れてしまうのじゃないか。日本政治力とアメリカの政治力のぶつかり合いでがあっとやられたら、次の世代の科学技術のベースとなる技術開発に参画できない。私はこれは非常に憂うべきことだと思うのです。  

大畠章宏

1973-09-11 第71回国会 参議院 逓信委員会 第17号

鈴木強君 したがって日本科学技術陣営がいま精力的に研究をしていただいているわけですから、少なくとも日本が独自の力によって、国産によってロケットができ、そのロケットによって打ち上げをするというそういう姿になってほしいと思いましてね、われわれはそのことを念願しているわけですけれども、どうも政府自体科学技術の面では力の入れ方が足りない、金の出しっぷりも悪い。

鈴木強

1972-11-13 第70回国会 参議院 逓信委員会 第2号

しかし、金を克服していくだけの日本科学技術陣営にそれだけの力があれば、これはまたひとつ別でございますけれども、そうは言ったって、やはり金がなければ研究できないし、その辺の判断はどうするかということが非常に問題だと思います。  

鈴木強

1966-10-07 第52回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

それには相当科学技術陣営を動員する、そしてそれを検討する、と同時に、これは事が起こると、すぐ自衛隊がどう、あるいは消防隊がどうというようなことになるわけでありますから、専門的な早期診断といいますか、それは技術専門家がやっていいでしょうが、常に消防などと連絡しておって、そして危険が起こりそうだという危険性のあることをすみやかにそこの住民に告知する、この方法を早くとるのでなければ、今回の山梨県や静岡県

森田重次郎

1961-03-20 第38回国会 参議院 予算委員会 第17号

所得倍増計画に対処いたします関係上、科学技術陣営の人員の不足を来たしますことは、ただいま先生のお話の通りでございまして、そこで、文部省といたしましても、科学技術陣営をできるだけ養成をいたしまして、この倍増計画達成努力をいたす心組みのもとに、三十六年度の予算も編成をいたしたのでございますが、ただいまの御質問の趣旨は、国立と私立との間において、いわゆる理工系の生徒の養成の率が非常に開きがある。

纐纈彌三

1957-03-13 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

それよりも、そういう金があったならば、思い切って精査、探鉱、そういうものに金をぶち込んで、と同時に日本科学技術陣営によるところの、その鉱石に適合した精練方法を一つ研究していくという態勢の方が、私は現段階においてはいいのではないかというふうに考えるのです、これは一応御計画になったところでございますから、もう少し私は勉強いたしまして、次の機会にさらに御質問を申し上げたいと思うのであります。  

齋藤憲三

1953-12-07 第18回国会 衆議院 電気通信委員会 第4号

日本科学技術を動員して、しかも科学技術陣営がフルに外国に負けない研究努力のできるような政策をやれば、日本外国に負けない技術はできる、こういう確信を持つているのでありますが、この点は見解の相違があるようでありますから、明瞭にいたしておきますが、そういう考え方がわれわれは審議しているのだ、こういうことを十分参考人も御認識願いたい、これだけ申し上げておきます。

松井政吉

1953-12-07 第18回国会 参議院 予算委員会 第4号

ただ具体的にどういう形にこれを持つて行くかということは、実は各方面のいろいろな御意見を伺つおるのでありまして、又国会におきましても、科学技術陣営の方々のお考えになつております一応の試案というようなものも頂戴いたしておるのでありますが、その構想によれば、科学技術庁を設置したらどうであろうかということも言われているようでありますし、どういう線に最終的な決定になりますか、とにかく相当重点を置いて、今度の機構改革

塚田十一郎

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